世界中で働いてる人の13%だけしか熱中して働いていないそうです。
日本では6%とか。(Gallup調べ)
多くの人が時間とお金の交換で人生を消費している。
「それは由々しき問題だ」
ということで世界最大の統計調査会社でもあるGallup社は、
「Change The World」というミッションを打ち立てました。
もっと仕事や人生に熱中した人を増やそうというお話です。
「なんですか、その面白そうな仕事は、そんな仕事だったらやってみたい。」
それがストレングスコーチになるきっかけでした。
また、これからは、組織の時代ではなく個人力の時代が来ると言われています。
Gallupのやろうとしていることを組織だけではなく個人にも展開したら面白そうだ。
そうやって考えて展開しているのがPULL.UPアカデミーです。