強みを活かす
強みを活かす

「競争」する為に「才能」を使うのではないんですって。

自分の才能ってなんなのか?
自分探しをしていた時にストレングスと出会いました。
そして、中田敦彦さんの話やピーターティールさんの書籍にも出会いました。
そうして
今いる場所で自分を活かすことの先に、無駄な競争を避けて戦略的に生きる方法があると気づいた時の話

創業100年のフルーツ屋さんにバナナを売りにいくことになった話

「来週、創業100年のフルーツ屋さんに、バナナを売り込んで来て」 そんなオファーを引き受けてバナナの商談に行ったことがあります。 ちなみにそのフルーツ屋さんは創業100年のプロです。 正直、ハードルものすごく高いなと思ってました。 ですが どんな仕事にも「通用するチカラ」というのが私の一つのテーマなので受けてみようと思いました。

「通用するチカラ」は人類をより便利にするか?

自分の人生と仕事について

「1人でも多くの人の本当の強みを明らかにし、人生の満足度と生産性をあげること」というミッションと
「通用するチカラ」が人類をより便利にするというパーパス。
ワタミの時に学んだこととストレングスを融合していきます。

焼け石に水かも知れませんが
目の前の人をファンにし続けていきたいと思います。

可能性に光を当てる

資質が優れた人や劣った人をつくるのではありません。
つまり
資質が『人』を決めるのではない。その人が『資質』をどう扱うかだ」ということです。だから店長に向いている資質がないと嘆くのではなく、その人に必ずある才能の中で店長の仕事にどう活かすかを考えることが大切

強みに集中すれば努力しなくていいか?

「強みに集中して強みを活かして仕事をしよう」と言ってます。 そうするとこんなふうに言われることもあります。 「強みをに集中すれば努力しなくていいんですね!」 半分正解、半分不正解かなと。 努力というか、才能を磨いて強みに …

いわゆる「成功法則」で成功者が生まれにくい理由

いわゆる「成功法則」で成功者が生まれにくい理由 世の中には、「成功法則」と言うものがあって、その通りにすれば成功されると言われています。 ある意味、正解なんですが、ある意味不正解なのではないかと思います。 成功法則は、概 …

商売の成功

商売の成功のためには、いろいろな方法があります。 そのうちの一つが「熱狂的な顧客の創造」と呼ばれるものです。 お客様がお客様を呼んできてくれる状態。 そうなっていくと商売が成功しやすいと言われています。 私は、外食産業出 …